2019年 1月 の投稿一覧

米グアムが『感謝の日』を宣言

1/30
今日の一面

池田先生ご夫妻の世界平和への尽力をたたえ
SGI発足の地 米グアムが『感謝の日』を宣言
準州議会から決議書も ハガニア市内で授与式

1/26を、この感謝の日にするって、
宣言したらしい。
その授与式は、1/15に行われたらしい。

今日は、1/30ですやん。

そんなに大したことじゃないって、
自分で言ってる様なもんって事に、
なぜ、気付かないわけ?


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大白蓮華 巻頭言 2019年 2月号

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聖教新聞〈社説〉 いよいよ「伝統の2月」

聖教新聞〈社説〉 いよいよ「伝統の2月」 勝利の春呼ぶ対話に勇み立つ  「白梅に 魂入りし 月夜哉」(正岡子規)  厳しい寒さが続くが、福岡や鳥取などでは、梅が開花を始めた。間もなく迎える2月は、「梅見...

わが友に贈る

2019年1月30日 我らには信心がある! ゆえに何があっても 絶対に行き詰まらない。 変毒為薬の妙法で 試練の冬を幸福の春に!

励ましの英語〔#208〕

励ましの英語
励ましの英語

みなさん、こんにちは。

今回は久しぶりなんですが、「使いたい単語帳」シリーズを復活させてみました!

今回のテーマは「一言で励ます」。

この人を是非励ましたい。

頑張ってほしい。

そんな励ましたい人に贈れるジャストサイズでご紹介します。笑。

また、

活動をしていく上で、いつも話している人、一緒に頑張っている人にこそ

何かメールで連絡する際は、こんな一言を足してみるのもいいかもしれません。

ただの事務的なメールが変わります。

真心は言葉で伝えられるなら、どんどん伝えていく。

減るもんじゃあるまいし、いいんです。

自分が伝えられるだけ、伝えていく。

それでいいんです。


素晴らしき人生を!


引用元:日本語、英語とも「わが友に贈る」を参考に作成しています。使いやすさを考慮して言い回しを少し変えている部分があります。すみません。ご了承ください。


「信心」で励ます


題目を送ります。

I am sending you daimoku.

必ず勝つ」と祈っていこう!
Let’s continue to pray with determination to win, no matter what!

真剣に祈り抜こう!
Let’s continue to pray earnestly!


私たちには信心があるじゃないか!
We have our faith and practice!

今こそ信心の底力を!
Now is the time to reveal the true power and strength of your faith!

全てに信心で挑もう! 
Let’s challenge everything with faith!

あなたには、あなただけの偉大な使命があるんだよ。
You have a momentous mission that is yours alone.

私たちには、自分にしか果たせない使命の道が必ずあるんだ。
Each one of us invariably has a unique mission that is ours alone.

愚痴は福運を消す。感謝の題目は万代の幸を築く。
Complaining erases good fortune but chanting daimoku with appreciation creates eternal happiness.

題目を唱え抜く人は絶対に行き詰らないんだ。
Those who continue to chant daimoku are never deadlocked.

自分が動けば諸天がはたらく。
When you take action, the protective forces of the universe will also be moved to action.

広布に生きる人生に、行き詰まりはないよ。
When one lives for the sake of kosen-rufu, there is no deadlock.

「信心」とは「行動」の異名なんだよ。
"Faith" is another word for "action".

宿命」を「使命」に変える 
transform ”karma” into ”mission”

自身の境涯を開く  
cultivate and develop our life condition

自らが境涯革命すれば、環境は必ず変わるよ!
When you transform your life condition, you can definitely change your environment and circumstances!

祈りは、「智恵」と「勇気」を開く鍵なんだよ。 
Prayer is the key to manifesting "wisdom" and "courage".

一番苦労した人が一番幸福になるのが私たちの信心なんだ。
Our faith enables those who undergo the most hardships to become the happiest.

苦難が大きいほど勇気の信心で挑もう! 
The greater the difficulties, the more we should rise to the challenge with courageous faith!

広布は「声」の力で進むんだよ。
Kosen-rufu advances with the power of the voice.

一緒に誓願の人生を!
Together, let’s lead our lives fulfilling our vow for kosen-rufu!

「〇〇即〇〇」シリーズ


「祈り」即「実践」
“prayer” leads to “practice.”

「決意」即「行動」
"Making a determination" means "taking action"

「仏法」即「社会」
 “Buddhism" equals "society.” 

「〇〇根本」シリーズ



題目根本に 

With daimoku as our foundation

勤行・唱題を根本に 
With gongyo and daimoku as the foundation

強盛な祈りを根本に 
With strong prayer as the foundation

真剣な祈りを根本に 
based on earnest prayer


「御書」で励ます


変毒為薬できるように!

May you change poison into medicine!

万里の外から幸福を集める信心。
Our Buddhist practice enables us to draw happiness from ten thousand miles away.

なにの兵法よりも法華経の兵法”
“Employ the strategy of the Lotus Sutra before any other.”

仏法は”桜梅桃李”
Buddhism teaches the principle of “cherry, plum, peach and damson blossoms,”which elucidates the unique diversity and beauty of all living entities.

一切は現証には如(し)かず”

Nichiren Daishonin says,“Nothing is more certain than actual proof.”

声仏事を為す”

 “the voice carries out the work of the Buddha.”

”師子王の心を取り出し”
“Summon up the courage of a lion king”


”釈尊の出世の本懐は人の振舞”

“The purpose of the appearance in this world of Shakyamuni Buddha … lies in his behavior as a human being.”

”法華を識る者は世法を得可きか”
“When one knows the Lotus Sutra, one understands the meaning of all worldly affairs.”

”言(ことば)と言うは心の思いを響かして声を顕す”
“Words echo the thoughts of the mind and find expression through the voice.”

”受(う)くるは・やすく持つはかたし”
”To accept is easy; to continue is difficult.”

”命限り有り惜む可(べ)からず”
“Life is limited; we must not begrudge it.”

”各々思い切り給へ”
“Each and every one of you should be certain deep in your heart.”

それ以外で励ます

どんな苦難も必ず乗り越えられる。
We can absolutely surmount any and all adversity.

どんな悩みや困難も必ず意味がある。
There is absolutely reason and meaning for all our worries and difficulties.


全てを意味あるものに!
Transform every experience into something meaningful!

自分らしく 
always remaining true to myself

人と比べる必要はない。
There is no need to compare yourself to others.

未来は今の決意にある 
Our present resolve determines our future.

昨日より今日 今日より明日
Today, more than yesterday, tomorrow, more than today

一歩ずつ前へ前へ!
just advance continuously, one step at a time!

自分に負けない
not defeated by their own weaknesses

限界を決めるのは自分。その壁を破るのも自分。
Limitations are of your own making, and only you can break through those walls.

いつも笑顔を忘れずに。
Always remember to smile.

気取らず 気負わず 
without pretense or guile

どんな試練にも負けない。
Let’s not be defeated by any adversity

絶対に負けない 
never be defeated

逆境をチャンスに! 
Transform adversity into opportunity!

負けじ魂の挑戦者に!
Be a challenger with an invincible spirit !

険しい苦難に挑んでこそ自身の可能性が開かれ本当の力を発揮できる。
When we challenge extreme hardship,we are able to manifest our potential and exert our true strength.

眼前の課題に挑もう。
Let’s challenge the tasks at hand

日々前進だ! 
let’s advance, and every day

人と比べて焦るより、揺るがない自己を築いていこう!
Rather than comparing ourselves to others and feeling anxious, let’s create an unwavering and indestructible self!

諦めを叩き出す挑戦なんだ。
It is the challenge to not yield to despair and resignation.

全てを勝ち越えていこう! 
we are able to win over all our problems!

行き詰まったら原点に立ち返ろう。 
If you become deadlocked, return to your starting point.

きのうの自分を超えていこう!
Win over yourself of yesterday!

一歩でも半歩でも進もう! 
Advance one step or even half a step more!


ぼくを親孝行できる子にしてください

☆悲しみの声が聞こえる. ある日、ネットで「親孝行」「本」とキーワードを入れた。 いくつかの書籍が映し出され、その中に気になる題名を見付けた。 「ぼくを親孝行のできる子にしてください」という本。 メモ帳にその題名を書いていて、先日、国立国会図書館の出向いた時、 他の文献調査のついでに注文して読んだ。 以下にその内容の一部を抜粋します。 >しみじみ思うことは、親孝行されるのはもちろん嬉し...

〈大学校生とナットクTALK〉 テーマ:立正安国

Q なぜ政治にかかわるの?
A よりよい社会をきずくため

 

 男子部大学校生からの質問に答える連載「大学校生とナットクTALKトーク」。今回のテーマは「りっしょうあんこく」。大学校2期生のばたニュー・リーダーが「学会が政治にかかわる理由」を新井区男子部長に質問します。

【登場人物】
 新井区男子部長 学会3世の38歳。後輩の育成にぜんりょくそそぐ、信頼あつきリーダー。
 ばたニュー・リーダー 先日、男子部大学校2期生として入校したばかりの19歳。

 田端ニュー・リーダー 僕、初めて有権者になるんですが、学会は宗教団体なのに、なぜ政治に関わるんですか。 

 新井区男子部長 「立正安国」という言葉を聞いたことはあるかな?

 田端 はい。高校時代ににんよう試験で勉強しました。確か、「しょうを立て、国をやすんず」と読みくだしますよね。

 新井 その通り。どういう意味か覚えているかな?

 田端 ……。すみません、思い出せません。

 新井 日蓮大聖人は鎌倉幕府の実質的な権力者・ほうじょうときよりに「立正安国論」を提出された。その中で「いっしんあんおもわばひょうせいひついのらんものか」(御書31ページ)とおおせだ。仏法者は、自分だけの幸福を求めるのではなく、まわりの人々の幸福と社会のはんえいを祈り、その実現のため、せっきょくてきに行動すべきであることを示されているんだ。

 田端 なるほど。

 新井 池田先生は「『立正』とは、生命そんげんてつであり、人間革命のほうを示した仏法の人間主義の思想を、人びとの胸中に打ち立てることである。そのためのじっせんが広宣流布である。そして、この広宣流布は、『安国』という、社会の繁栄と平和の実現をもってかんけつするのである」とべられている。
 僕たちが政治に関わるのは、この立正安国の精神にのっとり、あんのんな社会を築いていくという仏法者としての社会的責務があるからといえるよ。

 田端 でも、政治家は遠い存在だし、政治にあまり良いイメージがありません。

 新井 政治のしあしは、政治家だけで決まらないと思う。投票する権利を持つ人々の意識が、政治を決定づけるよういんとなっているからね。だからこそ、僕たちの声が大事になる。戸田先生は「青年は心して政治をかんせよ」と言われている。庶民のために働く政治家をはいしゅつできるかいなかは、僕たちの責任でもある。

 田端 そう考えると、責任は大きいですね。

 新井 本当にその通りだね。池田先生は「政治の本当のかいかくは、民衆の良識と意識の向上を抜きにしてはありない。学会は、その民衆をめさせ、そうめいにし、社会の行く手を見すえるまなこを開かせてきたのである」と教えられている。僕たちの支援活動は、よりよい社会を実現しゆく重要な実践なんだよ。

 田端 僕も友達と政治について語り合ってみようと思います。

 新井 御書には「日蓮はほうもんもうそうらへばにんにはにずおおくのひとまみえそうらへ」(1418ページ)とある。大聖人は、他の人とかくにならないほど、多くの人に会ってきた、という意味だよ。日蓮仏法のこんかんである立正安国の精神にのっとって、みずからの信念をせいせいどうどうと語っていこう!

 

(2019年1月29日 聖教新聞 https://www.seikyoonline.com/)より

〈2月度 男子部「御書活動者会」研さんのために〉 兵衛志殿御返事(三障四魔事)

迫力ある樹氷が陽光を浴びて(山梨県南都留郡)。清新な息吹に燃えて挑戦の一歩を

 

〈2月度 男子部「御書活動者会」けんさんのために〉 ひょうえのさかん殿どのへんさんしょうまのこと

れんこそ成長のこう 「ゆうかんなる信心」で勝て

 2月度の男子部「御書活動者会(御書活)」では、「ひょうえのさかん殿どのへんさんしょうまのこと)」をけんさん。三障四魔と戦う意義を学ぶ。

 

御文


 しをのひると・みつとつきづると・いると・なつあきふゆはるとのさかひにはかならそうすることありぼんほとけになるまたかくのごとし、必ずさんしょうもうさわりいできたればけんじゃはよろこびしゃ退しりぞくこれなり
 (御書1091ページ)

 

通解


 しおる時と満ちる時、月の出る時と入る時、夏・秋・冬・春という四季の変わり目には、必ずそれまでとことなることがある。
 凡夫が仏になる時も、また同じである。必ず三障四魔というしょうがいが現れるので、賢者は喜び、愚者は退くのである。

 

背景と大意


 本抄は、日蓮大聖人がのぶしたためられ、さしのくにいけがみ(東京都大田区)に住む池上兄弟の弟・むねながひょうえのさかん)に送られたお手紙である。
 これまでけん元年(1275年)の御執筆とされていたが、内容から最近では、建治3年(1277年)と考えられている。
 池上家は、鎌倉幕府につかえていた武士で、有力なこうしょうであったとされる。宗長は兄・むねなかと共に、りっしゅう宣言からもない頃、大聖人にしたと伝えられている。
 だが、しんごんりっしゅうごくらくりょうかんしんぽうしていた父・やすみつに信心を反対されていた。兄の宗仲が2度目のかんどうを受けた直後にしたためられたのが、本抄である。
 2度目の勘当で、兄の決意はるがなかったものの、弟・宗長の心にはどうようが生じた。大聖人は、宗長が退たいてんすることを心配され、げんあいはげましを送られている。
 そして、凡夫が仏になる時は、必ず三障四魔がきそい起こることを示され、難が起こった今こそ、「賢者」の信心をつらぬいていくよう教えられている。

 

解説


 凡夫が仏になるさかいには、必ず三障四魔が競い起こる。つまり、三障四魔が現れるということは、正しい信仰をしているあかしであり、じょうらくじょうの幸福きょうがいを開くこうなのだ。ゆえに、三障四魔の出現を、賢者は「喜ぶ」とおおせである。
 拝読御文の後段で、大聖人は、このたびの勘当の本質を、「とによせ・かくによせて・わどのばらをさいねんぶつしゃ等が・つくり・をとさんために・をやを・すすめをとすなり」(御書1093ページ)とするどかっされている。兄が勘当されれば、とくそうぞくけんは弟・宗長にうつる。兄の勘当には、兄弟の仲をき、弟の信心をやぶろうとするねらいがあったのである。
 こうしたの働きに対し、大聖人は、「すこしも・をそるる心なかれ」(同1091ページ)と、宗長をされている。そして、けきょうからはなれなければ、「ほとけになるのみならず・そむきしをやをもみちびきなん」(同1092ページ)と励まされた。
 大聖人の教えのままに、ゆうかんなる信心をふるい起こした池上兄弟はきょうを勝ち越え、ついには父を入信にみちびくのである。
 こんなんうと、しょうから「め込まれている」と感じることがあるかもしれない。だが本質は逆だ。成仏のみねとうたつするために、みずかのぞんで、障魔を「呼び起こしている」のである。
 池上兄弟ゆかりの地・東京都大田区には、若き日の池田先生が、広布拡大のとっこうを開いた「二月闘争」のそくせききざまれている。
 蒲田支部が、1カ月で201世帯のきょうを達成したのは、1952年(昭和27年)2月。めぐり来る2月は、弟子がおんむくいんと立ち上がり、広布のせいがんたす時だ。
 広宣流布のために、私たちが正義を語れば語るほど、負けじと魔の働きも強くなる。
 思わぬれんが立ちはだかることもあろう。しかし、おくしてはいけない。信心のギアを一段とそくさせ、魔を打ち破るのである。
 池田先生は語られている。「広宣流布に進めば、さんるいごうてき、三障四魔が競い起こるのは当たり前である。そのときこそ、青年は、わが正義をさけぶべきである。堂々とすべきである。『ゆうみょうしょうじん』こそ、学会青年部のたましいでなければならない」
 各地で、男子部大学校の入卒式が行われている。創価班、牙城会など、新たなステージに進む友。新たに大学校の門をたたいた友。せいしんな決意にあふれる1期生、2期生と共に、師弟の精神を深め合いながら、未来に語りがれるような、新しい「二月闘争」の歴史を勝ち開いてまいりたい。

 

(2019年1月29日 聖教新聞 https://www.seikyoonline.com/)より

女子部・白蓮グループ指導集が完成 池田先生が「発刊に寄せて」贈る

友情とれんたいおおらかに広げる「勝利の女王」とかがやけ!

完成した指導集『勝利の女王 白蓮グループ』

 

団結固く進む総埼玉白蓮グループの入卒式(27日、埼玉文化会館で)

 

「正義」と「共戦」のスクラムを広げる総神奈川の白蓮姉妹(27日、神奈川文化会館で)

 

 

 本年は、「女子部 永遠の五しん」発表から10周年。このせつを記念し、ようまいちゅうかくびゃくれんグループの指導集『勝利の女王 白蓮グループ』が発刊された。ここでは、「おおらかに『友情とれんたい』の勝利を!」と題する池田先生の「発刊に寄せて」をけいさいする。指導集には、先生がおくったメッセージや長編詩、ずいひつをはじめ、テーマごとにまとめた折々の指針や同グループの歴史もしゅうろく。順次、各地の白蓮グループのメンバーに配布される。非売品。

 

 つねに友の幸福をいのれるびゃくれんおと
  げんに心れわたる「幸福の女王」なり
 常にせいがんに生きく白蓮の乙女は
  えいえんみょうほういったいの「勝利の女王」なり
  
 妙法でむすばれた、うるわしき世界は、「しょうりょうの池」にたとえられます。きよらかにしてすずやかな池のように、つどきたる友が、みな、身も心もうるおされ、よろこいゆくことができる、たえなるちからをたたえているからです。
 私たちは、のううずげんじつ社会のただなかで、せいめいせいのオアシスを、一つ一つつくり開いてきました。
 この創価の「清涼の池」にふくいくほこにんこそ、わがほまれの白蓮グループの皆さんなのであります。
 このたび、とうとき皆さんがたとの心の交流をまとめたいっしょ『勝利の女王 白蓮グループ』が発刊の運びとなりました。「勝利の女王」とは、私が皆さんにおくった“白蓮”のべつめいです。
 なつかしいこうきょうせんの歴史をかえるとともに、水のながれるがごとくたゆみない皆さんのけなげな前進をねぎらいたたえ、ここでは「勝利」の意義について、3点にわたり、エールを送ります。
 ◇ 
 第一に、かしこき「い」の勝利です。
 ほんぶつにちれんだいしょうにんは、「いちだいかんじんきょう・法華経のしゅぎょうの肝心はきょうぼんにてそうろうなり、不軽さつひとうやまいしは・いかなること教主釈尊きょうしゅしゃくそんしゅっほんかいは人のふるまいにてそうらいけるぞ、あなかしこ・穴賢、賢きをにんいはかなきをちくといふ」(御書1174ページ)とおおせになられました。
 このとおりの「人を敬う」不軽品の修行をげんだいうつしているのが、学会活動です。
 思えば、ぎょうの運営など責任あるじっせんを通して人材のいくせいをと私がていあんし、女子部に「整理班」がほっそくしたのは、1957年(昭和32年)の5月のことでした。これが白蓮グループのぜんしんです。
 この2カ月後、創価学会におそいかかった大阪事件のおりにも、女子部の友がぜんと立ちがってくれました。
 あの大阪大会が終了した直後、じょうないに入り切れず、おくがいごうに打たれながら参加してくれていたどうの方々を思い、私は階段をけ上がり、まどの前に立ちました。
 まんこうかんしゃめ、などひかないようにといのりつつ、の尊き同志たちへ、私はふかく深くがっしょうささげたのです。
 そのかたわらには、しんけんなまなざしで「けたらあかん」と決意をひからせる関西女子部のリーダーたちがいました。
 翌年の「3・16」の広布こうけいしきてんの折にも、乙女たちがうけつけや案内、せいそうなどにしくけんしんし、の運営にたってくれました。
 おんじょうせい先生はのごとく感謝とげきれいの声をけられながら、それはそれは、うれしそうに見守っておられたのであります。
 東日本だいしんさいさいには、自宅や家族が大きながいを受けながら、なんじょせつじゅうたくから会館に駆けつけ、ちゃくにんして、同志をがおむかえ、見送ってくれた白蓮の乙女たちのえい姿がありました。
 このほとけひとしい振る舞いに、東北の創価家族たちはなみだしながら、ふっこうへの負けじだましいふるこしたのです。
 東京牧口記念会館の「白蓮」には、「星はひかりて」のとともに、こうきざまれています。
 「きみかんほほみは 友に希望をあたえゆく」
 「君が正義のうたごえは 友に勇気をび起こす」
 人の振る舞いという仏法のしんずいを若き生命でたいげんしゆく青春は、なんだかい日々でしょうか。
 そのでんとうは、世界中でけいしょうされてきました。
 現在、世界広布の太陽とかがやく女性指導者たちの多くも、女子部時代に白蓮グループでくんとうを受けたことを、何よりのほこりとし、げんてんとしています。
 第二に、ほがらかな「心のたから」の勝利です。
 せいくんには、「くらの財よりもの財すぐれたり身の財より心の財第一なり、おんふみらんあらんよりは心の財をつませたもうべし」(御書1173ページ)とあります。
 現代は、ともすれば、「今がたのしければいい」「自分さえよければいい」といったけいはくふうちょうながされがちな時代かもしれません。その中にあって、皆さん方は、来る日も来る日も、ぎょうだいもくとなえ、生命そんげんだいてつがくを学び、友のため、法のため、社会のためにしんに行動しています。
 皆さんのみちにしてせいじつな着任も、一回また一回、どれほどはかれない「心の財」をんでいるか。
 このふくうんが、長いいっしょうの、いな永遠にくずれざる幸福のだいとなっていくことは、御書と法華経の上から、ぜったいちがいありません。日々、「人間革命」しゆく皆さん方のきょうがいの輝きは、家庭も地域も、職場も社会も、さらに世界までもらしていきます。
 ロシアの法華経研究の母であるヴォロビヨヴァ=デシャトフスカヤ博士は語られていました。
 「人間が境涯を高めながらちゅうそんざいすることによって、宇宙たいじょうされていくと、私は考えるのです」と。
 まさしく、「心の財」を積み上げてきたせいじょうなる白蓮の生命は、いっさいを清らかに、希望へ、幸福へ、らくへ、勝利へとリードしていけるのです。
 ◇ 
 第三に、おおらかな「友情とれんたい」の勝利です。
 「おんでん」にはかれております。
 「とはともよろこぶ事なり」「自他共にるを喜とはうなり」(御書761ページ)と。
 ここには、人類のせいりょうしきゆめてきた、人間きょうそうめいかくしめされているといってよいでしょう。
 ぶんだんくるしむ世界は、いやまして、あらゆるえ、ばんにんを結びう智慧と慈悲の対話、そして歓喜の連帯をかつごうしております。
 日蓮仏法では、万人が「みょうほうれん」のとうたいとして、みずからの生命を自分らしく最大にこうあらしめ、幸福と平和のだいどうともどもに進みゆくことを教えてくださっています。
 そのさいせんたんのみずみずしいおうばいとうのスクラムこそ、白蓮を中心とする華陽の皆さんです。
 ゆえに、えんする友も、また後輩たちも、みんな、もっとそんびゃくれんの生命をそなえた、かけがえのないけんぞくとして、一人ひとりを大切に、大らかにほうようし、はげましてし上げてください。そして、地球社会の希望と光る「友情と連帯」を、いよいよ楽しくびやかに勝ち広げていただきたいのであります。
 さあ、世界を結ぶ白蓮まいせんとうに、あらたな「女性の世紀」「生命の世紀」「平和の世紀」のもんが、ひろびろと開かれています。
 どうか、皆がまんてんの星のように、仲良くにぎやかにふくの青春をらんしながら、「人間革命」のせいしんなる勝利のひかりおもぞんぶんはなっていってください。
 大切な大切なたからの白蓮グループの乙女たちに、一人ももれなく、健康あれ! 和楽あれ! 栄光あれ! と、私は妻と祈り続けてまいります。
  
 おそれなく
  ひかり 勝ちゆけ
   れんをも
  わらばして
    生命いのちさん
  
 2019年1月2日

 

(2019年1月29日 聖教新聞 https://www.seikyoonline.com/)より

〈名字の言〉 2019年1月29日 “私は私”

 日本だけでなく中米ハイチも喜びにいているという。今月26日にテニスのぜんごうオープン女子シングルス決勝をせいした大坂なおみ選手の父親が、ハイチ出身だからだ▼大坂選手は大阪生まれのアメリカ育ち。日米の二つのこくせきを持つが、今大会は日本登録で出場した。彼女の天真てんしんらんまんな振る舞いは国を代表するいを感じさせない。かつて記者会見でこう語っている。「私は自分のアイデンティティーについて深く考えていません。私は私です」▼日本は“均質きんしつ的な社会”といわれる。「日本人」というと皆が同じようなかみはだの色・言語であるのが「当たり前」と思いがち。だが、その「当たり前」が時に、民族・文化のことなる人との間に不要な“かべ”をつくり、かいへんけんを生んではいまいか▼小説『新・人間革命』第24巻に、在日韓国人2世として生きることにかっとうする青年を山本伸一がはげます場面がある。「日本人であるとか、韓国人であるとか、なやむ必要はないよ。地球人でいいじゃないか! 広々ひろびろとした心で生きるんだ」と▼44年前の1月26日、グアムの地でSGI発足ほっそくの会議にのぞんだ池田先生は、署名簿のこくせきらんに「世界」としるした。世界宗教の仏法のから見れば皆、かけがえのない「桜梅おうばいとう」の使命を持った「人間」である。(之)

 

(2019年1月29日 聖教新聞 https://www.seikyoonline.com/)より