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”わが広布の砦”を守り抜く人が真の功労者 -指導集(20)

1989年初夏にフランスの(故)ミッテラン大統領と会見された池田先生が、「青年に勧めたい本」についても尋ねました。その答えとして大統領が挙げた2冊のうちの1冊、小説『タタール人の砂漠』の主人公ドローゴの人生を通して、先生がご指導されます。

 

●1989年「11・18」記念合同幹部会のスピーチから抜粋

ともあれ、人生は、はじめから何もかも思いどおりになるものではない。さまざまな理由から、不本意な場所で、長く過ごさねばならない場合も多々ある。その時にどう生きるか。どう自分らしい「満足」と「勝利」の人生を開いていくか。ここに課題がある。自分の不運を嘆き、環境と他人を恨みながら、一生を終えてしまう。そういう人は世界中に無数にいる。また栄誉栄達と他人の称讃を願い、それのみを人生の目的とするかぎり、そうした不満とあせりは、何らかの形で、永遠に消えないかもしれない。

(中略)
いわゆる世間的に「偉くなりたい」と願う人は多い。しかし、人間として「偉大になろう」と心を定める人は少ない。人の称讃と注目を浴びたいと願う人は多い。しかし、「死」の瞬間にも色あせぬ「三世の幸」を、自分自身の生命に築こうとする人は少ない。「死」――それは人生の総決算の時である。名声も富も地位も学識も、それのみでは何の役にも立たない。虚飾をはぎとって裸になった「生命それ自体」の戦いである。厳粛にして、公正な勝負の時である。この戦いの勝者こそ、真の勝者なのである。御書には、妙法を持ちきった人の臨終について「千仏まで来迎し手を取り給はん事・歓喜の感涙押え難し」――千人の仏までが迎えに来て、手をとってくださることを思うと、歓喜の感涙を抑えられない――と。

 

学会においても役職等は、ある意味で仮の姿である。その人の偉さと幸福を決めるのは、当人の生命の「力」であり、広宣流布への「信心」である。何の栄誉も、脚光も求めず、黙々と”わが広布の砦”を守って生きぬいてきた人々が、全国、全世界に、たくさんいらっしゃる。有名でもない、大幹部でもない、華々しい活躍の姿もないかもしれない。ただ法のため、友のため、地域のために、光のあたらぬ場所で、くる日もくる日も、心をくだき、足を運び、”砦”の守り手として生きてきた。愚直なまでの私心なき信心の姿である。そういう人々の力で、今日の世界的な学会がある。大聖人の正法の興隆がある。このことを、だれ人も永遠に忘れてはならない。

 

指導部をはじめとする、こうした方々こそ、真の「功労者」なのである。私は、ある面では、会長、副会長以上に大切に思い、「仏の使い」として尊敬している。ましてや、社会的地位など私は眼中にない。私は仏法者である。仏法者は何より、その人の生命の実相を見る。

 

ドローゴの場合は、長年つとめたあげく、いざ”栄光の時”を迎えたとたん、苦労知らずの連中に放り出されてしまった。わが創価の世界には、そうした不当な、無慈悲の振る舞いは、片鱗だにもあってはならない。私も絶対に許さない。陰の苦労もなく、若くしてトントン拍子で幹部になりながら、そうした真の仏子を下に見るような言動は、学会の精神に反する。道理にも反する。人間としても卑しい。むしろ「苦労してきた人ほど報われ、顕彰される」――わが学会は、そうしたうるわしい世界でなくてはならない。ともあれ、いかなる立場にあろうとも、その”使命の砦”を守りぬきながら、わが生命を鍛え、磨き、社会の勝利者に、そして三世にわたる「凱旋将軍」の自身となっていただきたい。とくに青年諸君に対する、これが私の念願である。

(1989年11月12日。池田大作全集第73巻)

 

 

 

 

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祝・創大往路優勝、総合準優勝 ー10時間唱題(11)

(文章中に追記があります)

 

ゴールする創価大。初の往路優勝。

池田先生の93歳のお誕生日、誠におめでとうございます。この佳き日に、創価大学駅伝部が快挙です。第97回箱根駅伝において並みいる強豪校を抑え、創価大学が往路優勝を成し遂げたのです。

このコロナ禍で大会開催さえも危ぶまれる中で、コロナとの戦い、そして自己との戦いに勝利した、創大ランナーの団結が光った往路優勝でした。引き続き復路もベストの走りで、総合3位以上との目標も達成することを応援しましょう。がんばれ創価大学!

 

――追記ここから――

1月3日、箱根駅伝の創価大学は、総合準優勝という見事な結果でした。10区最後の3kmを切った地点で、創大のアンカーが駒澤大学のランナーに抜かれ、惜しくも優勝を逃しました。創大アンカーの選手はプロフィールを見ると、公認最高タイムは創大の他の選手と比べても同等レベルであり、決して劣る訳ではありません。とすると当日、何か体調に異変を来たしていたか、あるいは箱根路の最終盤に魔物が潜んでいたのでしょうか。

創大の榎木監督はレース後のインタビューで、アンカーを走った選手を、次のように激励したそうです。

「この悔しさを一生、忘れるな。でも、卑屈になることはない。この悔しさをバネにして成長すればいい」

また、私なりの見方では、「ここであっさりと優勝までしてしまえば、きっと慢心してしまう。いまは未だ、悔しい思いをした方が、後で振り返ると格段に成長できるはずだ」との、創大駅伝部のさらなる精進と奮起を促す、天の配剤(御本尊のお計らい)だと思えてなりません。

いずれにしても、今回の駅伝は本当に楽しませてもらいました。(初日は10時間唱題でじっくり見ることはできませんでしたが)創価大学駅伝部の皆さん、心よりありがとう、お疲れさまと言いたいです。箱根駅伝の全出場者と陰で支えた関係者の皆さん等へも、感謝で一杯です。

――追記ここまで――

 

 

 

→箱根駅伝2021 往路優勝 榎木監督インタビュー

→ナイツ × 創大駅伝部・榎木監督対談

→箱根駅伝への道 2021 〜創価大学駅伝部の挑戦〜
 [1] [2] [3] [4]

 

さてここで話題を変えます。私事で、しかもまた唱題の話で恐縮ですが、本日、先生のお誕生日に10時間唱題を完遂しました。毎年1月2日とゴールデンウィークの2回に、10時間に挑戦するようになって、今回11回目をやり切りました。次の画像は、自作の管理表をスキャナで取り込んだものです。画像の上でクリックすると拡大されます。

 

10時間唱題の管理表。

 

終えた時は、言葉では形容しがたいほど、スッキリした気持ちになりました。今年も最高のスタートがきれました。池田先生、同志の皆様、本当にありがとうございます。

 

 

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創大駅伝部 往路優勝おめでとう ー10時間唱題(11)

ゴールする創価大。初の往路優勝。

池田先生のお誕生日に、創価大学駅伝部が快挙です。第97回箱根駅伝において並みいる強豪校を抑え、創価大学が往路優勝を成し遂げたのです。

このコロナ禍で大会開催さえも危ぶまれる中で、コロナとの戦い、そして自己との戦いに勝利した、創大ランナーの団結が光った往路優勝でした。引き続き復路もベストの走りで、総合3位以上との目標も達成することを応援しましょう。がんばれ創価大学!

→箱根駅伝2021 往路優勝 榎木監督インタビュー

→ナイツ × 創大駅伝部・榎木監督対談

→箱根駅伝への道 2021 〜創価大学駅伝部の挑戦〜
 [1] [2] [3] [4]

 

さてここで話題を変えます。私事で、しかもまた唱題の話で恐縮ですが、本日、先生のお誕生日に10時間唱題を完遂しました。毎年1月2日とゴールデンウィークの2回に、10時間に挑戦するようになって、今回11回目をやり切りました。次の画像は、自作の管理表をスキャナで取り込んだものです。画像の上でクリックすると拡大されます。

 

10時間唱題の管理表。

終えた時は、言葉では形容しがたいほど、スッキリした気持ちになりました。今年も最高のスタートがきれました。池田先生、同志の皆様、本当にありがとうございます。

 

 

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宇宙ステーションから見た地球【ライブ映像】

宇宙ステーションからリアルタイムで見える、地球の姿です。再生ボタンを押した後、動画下ボリュームアイコン右隣りにある「ライブ」に赤い点が無いときは、ライブをクリックしてオンにしてください。

 

 

 

 

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おそい積雪

おそい積雪 -配達時に撮影

ほとんど雪が無く、北海道らしくない冬が続いていましたが、一気に雪景色となりました。今日は、暦の上で春が始まるという「立春」です。未だ春の兆しも感じられませんが、確実に冬から春へと移り変わっていきます。我が人生も、「希望の春」を到来させるべく、広布の使命の道を雄々しく歩んでいきます。

次の動画は、今日の聖教に紹介されていた、YouTube SOKA公式チャンネルのものです。

 

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感動・面白い動画 -Got Talent ショー

たまにはこういう記事もいかがでしょうか。欧米で人気のTVショー「Got Talent」の中で、特に面白く、感動ものと思われる(?かどうか、怪しいものも含めて)パフォーマンスを集めてみました。みんな、プロの芸人ではないというから驚きです。お休みの息抜きにどうぞ。

#1~#10の数字のリンクをクリックすると、各動画が再生されます。ただし、動画ごとに音量にバラツキがあり、急に大きな音に変わりますので、ボリュームを調整してください。それでは、ショータイムの始まりです!

→Got Talent #1  #2 #3 #4 #5
→Got Talent #6 #7 #8 #9 #10 #11

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